【入れすぎ厳禁】SWELL初心者におすすめプラグイン7つを厳選紹介!

SWELLを導入したけど、どのプラグインを入れればいいの?

WordPressテーマ『SWELL』を使い始めた方なら、誰もが悩むのがプラグイン選び。数が多すぎて迷ってしまいますよね。

でも、安心してください。じつは本当に必要なプラグインは『7つ』だけ。

こちらの記事ではブログ歴10年の私が厳選した、SWELL初心者におすすめのプラグインと設定方法について画像付きでわかりやすく解説していきます。

プラグインの設定に時間を取られたくない忙しい主婦の方でも、迷うことなく設定できるよう、必要なポイントだけ説明しているので、上から順に作業していくだけでOK。

おもち

SWELLとの相性も考慮して、本当に必要なものだけを紹介していくよ!

目次

SWELL初心者が入れるべきおすすめプラグイン7選

SWELL初心者が入れるべきおすすめプラグイン7選

これだけは入れておきたい、おすすめプラグインはつぎの7つ。

SWELLおすすめプラグイン

リビジョンは『WP Revisions Control』が便利なのですが、2年以上プラグインの更新がされていないので、今回はプラグインを使わずに設定する方法を解説します。

プラグイン名をクリックすると設定方法にとべます。

画像つきで丁寧に解説しているので、ブログ初心者の方でも迷わず設定できるかと。一気にやるのは大変なので、スキマ時間にコツコツ作業していきましょう。

おもち

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SWELLでプラグインをインストールする前に知っておきたいこと

SWELLでプラグインをインストールする前に知っておきたいこと

SWELLでプラグインをインストールする前に、いくつか注意するポイントがあります。

プラグインは作業効率をあげてくれたりSEO対策に便利ですが、まちがったプラグイン選びはトラブルの原因に。

ここでは、プラグインを追加するときに気をつけるべきポイントを解説します。

プラグインは少なければ少ないほど良い

便利だからといって、プラグインをたくさん入れすぎると、

  • ブログの表示が遅くなりSEOに悪影響がある
  • プラグイン同士が干渉してサイトが正常に動かなくなる

こんな問題が発生することも。

おもち

プラグインは必要最低限でOK!

信頼できるプラグインをえらぶ

プラグインは第三者が開発したシステムであるため、一定のリスクが伴います。

  • SWELL公式が推奨しているプラグインを優先する
  • 定期的にアップデートされているものを選ぶ
  • 評価が高いものをつかう

サポートが終了したプラグインを使いつづけると、セキュリティ面でのリスクが高まるので要注意です。

SWELL公式の推奨プラグインはこちら

おもち

それではさっそくプラグインを入れていこう!

言語対応プラグイン【WP Multibyte Patch】

WP Multibyte Patchとは

swellおすすめプラグイン:WP Multibyte Patchとは

WP Multibyte Patchは、ワードプレスを日本語環境で正しく動作させるためのプラグインです。

文字化けの防止や正確な文字数カウントができるほか、日本語を含むファイル名を正しく処理してくれるなど、いろいろな不具合を防いでくれます。

おもち

日本語サイトなら、とりあえず入れておこう!

WP Multibyte Patchの設定方法と使い方

swellおすすめプラグイン WP Multibyte Patchの使い方 ステップ1:ワードプレスをひらいて、画面左側のメニューにある『プラグイン』から『新規プラグインを追加』をクリックする

画面左側のメニューにある『プラグイン』にカーソルをもっていき、表示された『新規プラグインを追加』をクリック。

swellおすすめプラグイン WP Multibyte Patchの使い方 ステップ2:プラグイン新規追加画面がひらきました

プラグインの新規追加画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン WP Multibyte Patchの使い方 ステップ3:検索窓に『WP Multibyte Patch』と入力する

画面右上にある検索窓に『WP Multibyte Patch』と入力。

swellおすすめプラグイン WP Multibyte Patchの使い方 ステップ4:WP Multibyte Patchが表示されました

WP Multibyte Patchが表示されました。

swellおすすめプラグイン WP Multibyte Patchの使い方 ステップ5:『今すぐインストール』ボタンをクリックする

『今すぐインストール』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン WP Multibyte Patchの使い方 ステップ6:『有効化』ボタンをクリックする

『有効化』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン WP Multibyte Patchの使い方 ステップ7:WP Multibyte Patchが追加できました

これでWP Multibyte Patchが追加できました。

おもち

とくべつな設定は不要。有効化するだけでOKなプラグインだよ!

パフォーマンス最適化プラグイン【EWWW Image Optimizer】

EWWW Image Optimizerとは

swellおすすめプラグイン:EWWW Image Optimizerとは

EWWW Image Optimizerは、ブログにアップする画像を自動で圧縮し、ファイルサイズを小さくしてくれるプラグインです。

SWELL公式サイトでは、テーマとの相性がイマイチといわれていますが、設定をしっかりやれば大丈夫。

おもち

画像をよくつかうブログサイトなら必須だよ!

EWWW Image Optimizerの設定方法と使い方

STEP1.EWWW Image Optimizerをインストールしよう

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ1:画面左側のメニューにある『プラグイン』より『新規プラグインを追加』をクリックする

画面左側のメニューにある『プラグイン』にカーソルをもっていき、表示された『新規プラグインを追加』をクリック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ2:プラグインの新規追加画面がひらきました

プラグインの新規追加画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ3:検索窓に『EWWW Image Optimizer』と入力する

画面右上にある検索窓に『EWWW Image Optimizer』と入力。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ4:EWWW Image Optimizerが表示されました

EWWW Image Optimizerが表示されました。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ5:『今すぐインストール』ボタンをクリックする

『今すぐインストール』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ6:『有効化』ボタンをクリックする

『有効化』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ7:EWWW Image Optimizerが追加できました

これでEWWW Image Optimizerが追加できました。

STEP2.EWWW Image Optimizerの初期設定をしよう

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ8:『設定』をクリックする

EWWW Image Optimizerの下にある『設定』をクリック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ9:設定画面がひらきました

設定画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ10:『サイトを高速化』と『今は無料モードのままにする』にチェックする

『サイトを高速化』と『今は無料モードのままにする』にチェック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ11:『次』ボタンをクリックする

チェックできたら『次』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ12:幅と高さの上限をゼロにする

『幅の上限』と『高さの上限』の数値を『0(ゼロ)』に変更。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ13:『設定を保存』ボタンをクリックする

数値が変更できたら『設定を保存』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ14:『完了』ボタンをクリックする

『完了』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ15:ダッシュボードがひらきました

こちらが表示されたら、

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ16:『Ludicrous Mode』ボタンをクリックする

『Ludicrous Mode』をクリック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ17:画面上部のメニューにある『変換』をクリックする

メニューが表示されたら『変換』をクリック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ18:変換設定画面がひらきました

変換設定画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ19:『変換リンクを非表示』にチェックする

『変換リンクを非表示』にチェック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ20:『変更を保存』ボタンをクリックする

左下にある『変更を保存』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン EWWW Image Optimizerの使い方 ステップ21:EWWW Image Optimizerが使えるようになりました

これでEWWW Image Optimizerが使えるようになりました。

SEO対策プラグイン【SEO SIMPLE PACK】

SEO SIMPLE PACKとは

swellおすすめプラグイン:SEO SIMPLE PACKとは

SEO SIMPLE PACKは、SWELLと同じ開発者さんが作られたSEO対策用のプラグインです。

ブログ記事の情報をGoogleさんに伝える『メタタグ』の設定が簡単にできます。

SNSでシェアされたとき用のOGP設定やGoogleアナリティクスなどの解析ツールとの連携も可能なので必ず入れておきましょう。

おもち

SWELLの開発者さんが作っているのでテーマとの相性もばっちりだよ!

SEO SIMPLE PACKの設定方法と使い方

STEP1.SEO SIMPLE PACKをインストールしよう

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ1:画面上部のメニューにある『プラグイン』より『新規プラグインを追加』をクリックする

画面左側のメニューにある『プラグイン』にカーソルをもっていき、表示された『新規プラグインを追加』をクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ2:プラグインの新規追加画面がひらきました

プラグインの新規追加画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ3:検索窓に『SEO SIMPLE PACK』と入力する

画面右上にある検索窓に『SEO SIMPLE PACK』と入力。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ4:SEO SIMPLE PACKが表示されました

SEO SIMPLE PACKが表示されました。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ5:『今すぐインストール』ボタンをクリックする

『今すぐインストール』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ6:『有効化』ボタンをクリックする

『有効化』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ7:SEO SIMPLE PACKが追加できました

これでSEO SIMPLE PACKが追加できました。

STEP2.SEO SIMPLE PACKの初期設定をしよう

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ8:画面上部のメニューにある『SEO PACK』より『一般設定』をクリックする

画面左側のメニューにある『SEO PACK』にカーソルをもっていき、表示された『一般設定』をクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ9:設定画面がひらきました

設定画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ10:『Feed pageをインデックスさせない』のスイッチをONにする

画面を下にスクロールして、特殊ページ設定にある『「Feed page」をインデックスさせない』のスイッチをON。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ11:『設定を保存する』ボタンをクリックする

『設定を保存する』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ12:画面上部のメニューにある『その他アーカイブ』をクリックする

画面上部のメニューにある『その他アーカイブ』をクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ13:『著者のアーカイブページを使用しない』のスイッチをONにする

『「著者」のアーカイブページを使用しない』のスイッチをON。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ14:スイッチがONにできました

これでOK。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ15:『カスタム投稿タイプのアーカイブページをインデックスさせない』のスイッチをOFFにする

つづいて『「カスタム投稿タイプ」のアーカイブページをインデックスさせない』のスイッチをOFF。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ16:スイッチがOFFにできました

これでOK。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ17:『設定を保存する』ボタンをクリックする

画面左下にある『設定を保存する』ボタンをクリック。

STEP3.SEO SIMPLE PACKでOGP設定をしよう

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ18:画面左側のメニューにある『OGP設定』をクリックする

画面左側のメニューにある『OGP設定』をクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ19:OGP設定画面がひらきました

OGP設定画面がひらきました。

OGP (Open Graph Protocol) は、ブログサイトの記事がFacebookやX(Twitter)などのSNSで共有されたとき、自動的に表示される画像やテキストのことです。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ20:『画像を選択』ボタンをクリックする

『画像を選択』ボタンをクリックして、OGP用の画像を選択。

画像の推奨サイズは1200px × 630px。シンプルで認識しやすいものがおすすめです。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ21:『設定を保存する』ボタンをクリックする

画像が選択できたら『設定を保存する』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ22:画面上部のメニューにある『Twitter』をクリックする

画面上部のメニューにある『Twitter』をクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ23:Twitterアカウント名を入力する

Twitterアカウント名に、Xのアカウント名(@は不要)を入力。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ24:カードタイプの下向き矢印をクリックする

カードタイプの下向き矢印をクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ25:『Summary_large_image』をクリックする

『Summary_large_image』をクリック。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ26:『設定を保存する』ボタンをクリックする

『設定を保存する』ボタンをクリック。これでOGPの設定はOK。

swellおすすめプラグイン SEO SIMPLE PACKの使い方 ステップ27:Ywitterで記事がシェアされました

X(Twitter)でブログ記事がシェアされると、こんな感じで表示されます。

おもち

人の目を引く画像を作って、たくさんの人に知ってもらおう!

SEO強化プラグイン【XML Sitemap & Google News】

XML Sitemap & Google Newsとは

swellおすすめプラグイン:XML Sitemap & Google Newsとは

XML Sitemap & Google Newsは、サイトマップを生成してくれるプラグインです

ブログサイトの構成や記事の内容を、Googleさんにすばやく認識してもらえるため、SEOの改善につながります。

おもち

サーチコンソールを使うので、さきにこちらの設定を済ませておこう!

サーチコンソールの初期設定はこちら

XML Sitemap & Google Newsの設定方法と使い方

STEP1.XML Sitemap & Google Newsをインストールしよう

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ1:画面上部のメニューにある『SWELL設定』にある『SWELL設定』をクリックする

画面左側のメニューにある『SWELL設定』にカーソルをもっていき、表示された『SWELL設定』をクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ2:画面上部のメニューにある『機能停止』をクリックする

画面上部のメニューにある『機能停止』をクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ3:『コアのサイトマップ機能を停止する』のチェックをはずす

『コアのサイトマップ機能を停止する』のチェックをはずします。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ4:『変更を保存』ボタンをクリックする

チェックがはずせたら『変更を保存』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ5:画面上部のメニューにある『プラグイン』より『新規プラグインを追加』をクリックする

画面左側のメニューにある『プラグイン』にカーソルをもっていき、表示された『新規プラグインを追加』をクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ6:プラグインの新規追加画面がひらきました

プラグインの新規追加画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ7:検索窓に『XML Sitemap & Google News』と入力する

画面右上にある検索窓に『XML Sitemap & Google News』と入力。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ8:『今すぐインストール』ボタンをクリックする

XML Sitemap & Google Newsが表示されたら『今すぐインストール』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ9:『有効化』ボタンをクリックする

『有効化』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ10:XML Sitemap & Google Newsが追加できました

これでXML Sitemap & Google Newsが追加できました。

STEP2.XML Sitemap & Google NewsでXMLサイトマップを作成しよう

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ11:『設定』をクリックする

XML Sitemap & Google Newsの下にある『設定』をクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ12:『検索エンジンでの表示』のチェックが外れていることを確認する

『検索エンジンでの表示』のチェックがはずれていることを確認。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ13:画面上部のメニューにある『設定』より『XML サイトマップ』をクリックする

画面左側のメニューにある『設定』にカーソルをもっていき、表示された『XMLサイトマップ』をクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ14:画面上部のメニューにある『タクソノミー』をクリックする

画面上部のメニューにある『タクソノミー』をクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ15:『カテゴリー』にチェックする

『カテゴリー』のチェックボックスにチェック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ16:『変更を保存』ボタンをクリックする

『変更を保存』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ17:画面上部のメニューにある『高度な設定』をクリックする

画面上部のメニューにある『高度な設定』をクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ18:『XML SutemapのURL』の右側にあるURLをGoogleの検索窓に入力する

『XML SutemapのURL』の右側にあるURLを、Googleの検索窓に入力してください。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ19:XMLサイトマップが表示されました

そうすると『XML Sitemap & Google News』で作られたXMLサイトマップが表示されます。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ20:ページURLをコピーする

このページのURLをコピーして、サーチコンソールに送信していきましょう。

STEP3.XMLサイトマップをサーチコンソールに送信しよう

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ21:サーチコンソールをひらいて、画面上部のメニューにある『サイトマップ』をクリックする

サーチコンソールをひらいて、画面左側のメニューにある『サイトマップ』をクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ22:コピーしたXMLサイトマップのURLを貼り付ける

コピーしたXMLサイトマップのURLを貼り付けます。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ23:『送信』ボタンをクリックする

URLがコピペできたら『送信』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン XML Sitemap & Google Newsの使い方 ステップ24:『成功しました』と表示されたらOKです

『成功しました』と表示されたらOKです。

サイトマップは一度、送信すればOK。基本的に再送信の必要はありませんが、サイトの内容を大幅に変更したときは、サイトマップを送信しておきましょう。

セキュリティ強化プラグイン【Wordfence Security】

Wordfence Securityとは

swellおすすめプラグイン:Wordfence Securityとは

Wordfence Securityは、ブログサイトを守るためのセキュリティプラグインです。

不正アクセスやウイルスからサイトを保護したり、定期的なスキャンでサイトに問題がないかチェックしてくれます。

おもち

ブログサイトにログインするとき、2段階認証を設定することもできちゃうよ!

Wordfence Securityの設定方法と使い方

STEP1.Wordfence Securityをインストールしよう

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ1:画面上部のメニューにある『プラグイン』より『新規プラグインを追加』をクリックする

画面左側のメニューにある『プラグイン』にカーソルをもっていき、表示された『新規プラグインを追加』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ2:プラグインの新規追加画面がひらきました

プラグインの新規追加画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ3:検索窓に『Wordfence Security』と入力する

画面右上にある検索窓に『Wordfence Security』と入力。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ4:Wordfence Securityが表示されました

Wordfence Securityが表示されました。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ5:『今すぐインストール』ボタンをクリックする

『今すぐインストール』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ6:『有効化』ボタンをクリックする

『有効化』ボタンをクリック。

STEP2.Wordfenceライセンスを入手しよう

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ7:『WORDFENCEライセンスを入手』ボタンをクリックする

『WORDFENCEライセンスを入手』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ8:『Get a Free Lisense』ボタンをクリックする

Freeの下にある『Get a Free Lisense』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ9:『I'm OK waiting 30 days for protestion from new threats』をクリックする

『I’m OK waiting 30 days for protestion from new threats』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ10:メールアドレスを入力する

メールアドレスを入力。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ11:『Yes』をクリックする

『Yes』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ12:利用規約やプライバシーポリシーを確認してチェックボックスにチェックする

利用規約やプライバシーポリシーにざっと目を通して、チェックボックスにチェック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ13:『Register』ボタンをクリックする

『Register』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ14:登録したメールアドレス宛にメールが届く

登録したメールアドレス宛にメールが届きます。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ15:メッセージ内にある『Install My License Automatically』ボタンをクリックする

届いたメールのメッセージ内にある『Install My License Automatically』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ16:『ライセンスインストール』ボタンをクリックする

『ライセンスインストール』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ17:『ダッシュボードへ』ボタンをクリックする

これでWordfenceライセンスが入手できました。『ダッシュボードへ』ボタンをクリック。

STEP3.ファイアウォールを最適化しよう

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ18:ポップアップが表示されるので『×』マークをクリックする

Wordfenceについて説明するポップアップが表示されるので『×』マークをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ19:ダッシュボードがひらきました

Wordfenceのダッシュボードがひらきました。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ20:『はい、自動更新を有効化します』をクリックする

ページを上にスクロールして『はい、自動更新を有効化します』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ21:『ファイアウォールを管理』をクリックする

『ファイアウォールを管理』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ22:『学習モード』になっていることを確認する

『学習モード』になっていることを確認。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ23:チェックボックスにチェックが入っていることを確認する

チェックボックスにチェックが入っていることを確認。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ24:『WORDFENCEファイアウォールの最適化』ボタンをクリックする

『WORDFENCEファイアウォールの最適化』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ25:『〇〇(recommended based on our tests)』が選択されていることを確認する

『〇〇(recommended based on our tests)』が選択されていることを確認。

『〇〇』部分は変更される場合があるので『(recommended based on our tests)』と書かれているものを選択すればOKです。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ26:『.HTACCESSをダウンロード』ボタンをクリックする

『.HTACCESSをダウンロード』ボタンをクリック。

おもち

学習モード終了後、Wordfence Securityが異常をおこしたときに使うデータになるよ!

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ27:『.USER.INIをダウンロード』ボタンをクリックする

『.USER.INIをダウンロード』ボタンをクリック。

おもち

こちらも学習モード終了後、Wordfence Securityが異常をおこしたときに使うデータになるよ!

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ28:『次へ』ボタンをクリックする

データがダウンロードできたら『次へ』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ29:『閉じる』ボタンをクリックする

これでファイアウォールが最適化できました。『閉じる』ボタンをクリック。

STEP4.Wordfenceの通知設定をしよう

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ30:画面左側のメニューにある『Wordfence』より『すべてのオプション』をクリックする

画面左側のメニューにある『Wordfence』にカーソルをもっていき、表示された『すべてのオプション』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ31:オプション設定画面がひらきました

Wordfenceのオプション設定画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ32:『通知メールの設定』をクリックする

『通知メールの設定』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ33:ピンク枠で囲った3項目のチェックをはずす

画像のピンク枠で囲った3項目のチェックをはずします。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ34:『管理者権限のある人がサインインしたときにアラートする』のチェックをはずす

『管理者権限のある人がサインインしたときにアラートする』のチェックをはずします。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ35:『管理者以外のユーザーがサインインしたときにアラートする』にチェックを入れる

『管理者以外のユーザーがサインインしたときにアラートする』にチェックを入れます。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ36:『保存』ボタンをクリックする

画面右上にある『保存』ボタンをクリック。

STEP5.Wordfenceのファイアウォール設定をしよう

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ37:『ブルートフォース保護』をクリックする

ページを下にスクロールして『ブルートフォース保護』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ38:それぞれ下向き矢印をクリックして頻度を変更する

それぞれ下向き矢印をクリックして、頻度を変更していきます。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ39:頻度が変更できました

画像のピンク枠で囲った頻度くらいに設定しておけばOK。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ40:『無効なユーザー名を即座にロックアウトする』にチェックを入れる

『無効なユーザー名を即座にロックアウトする』にチェックを入れます。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ41:空白の枠のなかをクリックして『admin』を入力する

空白の枠のなかをクリックして『admin』を入力。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ42:『admin』が入力できたら『Enter』キーをクリックする

『admin』と入力できたら『Enter』キーをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ43:『amin』が追加できました

『admin』が追加できました。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ44:画面右上にある『保存』ボタンをクリックする

画面右上にある『保存』ボタンをクリック。

おもち

これでWordfence Securityの初期設定はOK!

STEP6.WordfenceにreCAPTCHAを設定しよう

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ45:Google reCAPTCHAをひらく

Google reCAPTCHAをひらきます。

reCAPTCHAとは、ワードプレスのログイン画面からブログサイトに侵入しようとする悪質なクローラーからサイトを守る無料サービスです。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ46:画面上部にある『v3 Admin Consile』をクリックする

reCAPTCHAがひらいたら、画面上部にある『v3 Admin Consile』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ47:画面右上にある『+』マークをクリックする

画面右上にある『+』マークをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ48:ブログサイトの情報を入力していきます

ブログサイトの情報を入力していきましょう。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ49:ラベルにはブログサイトのドメイン名を入力する

ラベルには、ブログサイトのドメイン名『〇〇.com』を入力。

おもち

『https://』はいらないよ!

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ50:reCAPTCHAタイプは『スコアベース(v3)』が選択されていることを確認する

reCAPTCHAタイプは『スコアベース(v3)』が選択されていることを確認。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ51:ドメインにはブログサイトのドメイン名を入力する

ドメインには、ブログサイトのドメイン名『〇〇.com』を入力。

おもち

こちらも『https://』はいらないよ!

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ52:『送信』ボタンをクリックする

すべて入力できたら『送信』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ53:サイトキーとシークレットキーが発行されました

ブログサイトの登録がおわったら、サイトキーとシークレットキーが発行されます。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ54:『サイトキーをコピーする』をクリックする

『サイトキーをコピーする』をクリック。

おもち

シークレットキーもコピーするので、画面はとじないでね!

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ55:ワードプレスにもどり、画面左側のメニューにある『Wordfence』より『ログインセキュリティ』をクリックする

ワードプレスにもどり、画面左側のメニューにある『Wordfence』にカーソルをもっていき、表示された『ログインセキュリティ』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ56:画面上部メニューにある『設定』をクリックする

画面上部のメニューにある『設定』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ57:ログインセキュリティの設定画面がひらきました

ログインセキュリティの設定画面がひらいたら、ページを下にスクロール。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ58:reCAPTCHAの下にあるチェックボックスにチェックする

reCAPTCHAの項目がみつかったら、チェックボックスにチェック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ59:『reCAPTCHA v3 サイトキー』にコピーしたコードを貼り付る

『reCAPTCHA v3 サイトキー』にコピーしたコードを貼り付けます。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ60:Google reCAPTCHAにもどり『シークレットキーをコピー』をクリックする

Google reCAPTCHAにもどり『シークレットキーをコピー』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ61:ワードプレスにもどり『reCAPTCHA v3 シークレット』にコピーしたコードを貼り付ける

ワードプレスにもどり『reCAPTCHA v3 シークレット』にコピーしたコードを貼り付けます。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ62:画面右上にある『保存』ボタンをクリックする

コードが貼れたら、画面右上にある『保存』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ63:ログインページにreCAPTCHAが設定できました

これでブログサイトのログインページにreCAPTCHAが設定できました。

おもち

不正にログインしようとする悪質なクローラーからサイトを守ってくれるよ!

STEP7.Wordfenceでブログサイトをスキャンしてみよう

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ64:画面左側のメニューにある『Wordfence』より『スキャン』をクリックする

画面左側のメニューにある『Wordfence』にカーソルをもっていき、表示された『スキャン』をクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ65:ポップアップが表示されるので『×』マークをクリックする

スキャンについて説明するポップアップが表示されるので『×』マークをクリック。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ66:『新しいスキャンを開始する』ボタンをクリックする

スキャン画面がひらいたら『新しいスキャンを開始する』ボタンをクリック。スキャンが終わるまで待ちます。

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ67:『新しい問題は見つかっていません』と表示されたらOKです

スキャン完了後、すべての項目にチェックマークがついて『新しい問題は見つかっていません』と表示されたらOKです。

おもち

定期的にスキャンするとイイかも!

swellおすすめプラグイン Wordfence Securityの使い方 ステップ68:アラートマークが表示されたら、問題が発生しているので対処する

スキャン完了後、アラートマークが表示されたら、何らかの問題が発生しています。発生している問題の詳細が表示されるので、対応してください。

バックアッププラグイン【UpdraftPlus】

UpdraftPlusとは

swellおすすめプラグイン:UpdraftPlusとは

UpdraftPlusは、ブログサイトのバックアップを自動で行ってくれるプラグインです。

データベースやファイルをDropboxなどのクラウドサービスに自動保存できるので、サーバーに障害が発生してもバックアップデータを守ることができます。

おもち

トラブルが発生しても、簡単に元に戻すことができちゃうよ!

UpdraftPlusの設定方法と使い方

STEP1.UpdraftPlusをインストールしよう

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ1:画面左側のメニューにある『プラグイン』より『新規プラグインを追加』をクリックする

画面左側のメニューにある『プラグイン』にカーソルをもっていき、表示された『新規プラグインを追加』をクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ2:プラグインの新規追加画面がひらきました

プラグインの新規追加画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ3:検索窓に『UpdraftPlus』と入力する

画面右上にある検索窓に『UpdraftPlus』と入力。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ4:UpdraftPlusが表示されました

UpdraftPlusが表示されました。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ5:『今すぐインストール』ボタンをクリックする

『今すぐインストール』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ6:『有効化』ボタンをクリックする

『有効化』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ7:UpdraftPlusが追加でき、ポップアップが表示されるので『×』マークをクリックする

これでUpdraftPlusが追加できました。

プラグインの説明をしてくれるポップアップが表示されるので『×』マークで閉じてOKです。

STEP2.バックアップ頻度を設定しよう

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ8:『設定』をクリックする

UpdraftPlusの下にある『設定』をクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ9:設定画面がひらきました

UpdraftPlusの設定画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ10:画面上部のメニューにある『設定』をクリックする

画面上部のメニューにある『設定』をクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ11:バックアップ頻度が変更できる

こちらでバックアップ頻度がえらべます。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ12:『ファイルのバックアップスケジュール』の下向き矢印をクリック

『ファイルのバックアップスケジュール』の下向き矢印をクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ13:記事を更新する頻度にあわせて選択する

記事を更新する頻度にあわせて、お好きな頻度を選択。

自動でバックアップをとるのではなく、あなたの好きなタイミングでバックアップをとりたい場合は『手動』を選択してください。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ14:データをいくつ保存しておくか指定する

データをいくつ保存しておくかは、右側の数値で指定できます。

おもち

3つほど保存しておけばOKだよ!

STEP3.バックアップデータの保存先を設定しよう

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ15:バックアップデータを保存先をえらぶ

ページを下にスクロールして、バックアップデータの保存先をえらんでいきましょう。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ16:『Dropbox』をクリックする

今回は『Dropbox』を選択していきます。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ17:ページを下にスクロールする

Dropboxが選択できたら、ページを下にスクロール。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ18:『変更を保存』ボタンをクリックする

『変更を保存』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ19:UpdraftPlusとDropboxをひもづけていきます

UpdraftPlusとDropboxをひもづけていきましょう。ピンク枠で囲った部分をクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ20:Dropboxにログインする

Dropboxにログインしてください。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ21:パスワードを入力する

パスワードを入力。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ22:『ログイン』ボタンをクリックする

パスワードが『ログイン』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ23:『Complete setup』ボタンをクリックする

こちらの画面が表示されたら『Complete setup』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ24:画面上部に『成功』と表示されたらOKです

画面上部に『成功』と表示されたらOKです。

おもち

これで『UpdraftPlus』が使えるようになったよ!

STEP4.UpdraftPlusでバックアップを取得しよう

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ25:『今すぐバックアップ』ボタンをクリックする

実際にバックアップをとってみましょう。『今すぐバックアップ』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ26:『今すぐバックアップ』ボタンをクリックする

そのまま『今すぐバックアップ』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ27:バックアップが開始されました

しばし待ちます。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ28:バックアップが終了したら『閉じる』ボタンをクリックする

こちらが表示されたら、バックアップは終了です。『閉じる』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ29:これでバックアップが取得できました

ページ下にこちらが表示されていたらOK。

おもち

DropBoxをひらいて、データが保存できているか確認しておこう!

【補足】UpdraftPlusをつかってデータを復元する方法

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ30:復元したいデータの右側にある『復元』ボタンをクリックする

補足として、データを復元する方法についても解説しておきます。問題が起きたとき参考にしてください。

復元したい日付の右側にある『復元』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ31:復元したい項目を選択する

復元したい項目を選択。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ32:『次へ』ボタンをクリックする

『次へ』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ33:『次へ』ボタンをクリックする

『次へ』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ34:『復元』ボタンをクリックする

『復元』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ35:復元が開始されました

しばし待ちます。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ36:『Restore successful!』と表示されたらOKです

『Restore successful!』と表示されたらOK。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ37:『UpdraftPlus設定に戻る』ボタンをクリックする

『UpdraftPlus設定に戻る』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン UpdraftPlusの使い方 ステップ38:ログアウトさせられるので再度ログインする

WordPressからログアウトさせられるので、再度、ログインしてください。

おもち

きちんと復元されたか確認してね!

プラグインを使わずにリビジョン数を制限する

リビジョンとは

ワードプレスの『リビジョン』とは、投稿や固定ページの編集履歴を保存する機能です。

必要に応じて過去のバージョンを復元できて便利なのですが、ワードプレスの初期設定ではリビジョン数が制限されていないため、データベースがどんどん膨らみサイトの表示が遅くなる原因に。

リビジョンは必要最低限あればいいので、リビジョン数を制限する設定をしていきましょう。

おもち

おすすめプラグインが見当たらないので、プラグインを使わずに設定する方法を教えるね!

プラグインを使わずにリビジョン数を制限する方法

STEP1.エックスサーバーのファイルマネージャをひらこう

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ1:エックスサーバーをひらいてログインする

エックスサーバーをひらいて、画面右上にある『ログイン』をクリック。つづけて『Xserverアカウント』をクリック。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ2:メールアドレスとパスワードを入力して『ログインする』ボタンをクリックする

メールアドレスとパスワードを入力して『ログインする』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ3:『ファイル管理』ボタンをクリックする

『ファイル管理』ボタンをクリック。

おもち

ファイルマネージャがひらくよ!

STEP2.wp-config.phpファイルをひらこう

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ4:リビジョン数を制限したいブログサイトのフォルダーをダブルクリックする

リビジョン数を制限したいサイト名が書いてあるフォルダーをダブルクリック。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ5:『public_html』フォルダーをダブルクリックする

『public_html』フォルダーをダブルクリック。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ6:『wp-config.php』ファイルを選択する

『wp-config.php』ファイルを選択してください。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ7:画面上部にある『編集』をクリックする

『wp-config.php』ファイルが選択できたら、画面上部にある『編集』をクリック。

おもち

wp-config.phpファイルがひらくよ!

STEP3.wp-config.phpファイルにコードを追加しよう

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ8:wp-config.phpの編集画面がひらきました

wp-config.phpの編集画面がひらきました。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ9:『That's all, stop editing!』に上に『define( 'WP_POST_REVISIONS', 3 );』をコピペする

画面を下にスクロールして『That’s all, stop editing!』のテキストを探します。

『That’s all, stop editing!』が見つかったら、その上の空白になってる行の真ん中の行にカーソルをもっていきクリック。

define( ‘WP_POST_REVISIONS’, 3 );

上記のコードをコピペしてください。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ10:コードがコピペできました

コードがコピペできました。

『サイトの表示がおかしい』や『リビジョンの設定を元に戻したい』ときは、コピペしたコードを削除して『更新』ボタンをクリックしてください。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ11:保存文字コードが『UTF-8』になっていることを確認する

保存文字コードが『UTF-8』になっていることを確認。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ12:『更新』ボタンをクリックする

『更新』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ13:リビジョン数が制限できました

これでリビジョン数が制限できました。

swellおすすめプラグイン リビジョン数を制限する方法 ステップ14:投稿ページでリビジョン数が『3』と表示されていればOKです

ブログ記事を何回保存しても、リビジョンが『3』と表示されていればOK。

おもち

ブログ記事を書き始めたあたりで、確認してみてね!

必須ではないけど、あると便利なプラグイン

必須ではないけど、あると便利なプラグイン

必須ではないけれど、入れておくと便利なプラグインも紹介しておきます。

あると便利なプラグイン
  • WPForms(お問い合わせフォーム作成)
  • Pochipp(商品リンクを簡単作成)

こちらの2つ。

WPForms

WPFormsは、ブログサイトにお問い合わせフォームを設置できるプラグインです。

swellおすすめプラグイン:WPForms Liteとは
お問い合わせフォームを設置するメリット
  • アフィリエイト案件の審査に通過しやすくなる
  • クローズド案件の紹介がくる
  • 仕事のオファーがくる

ブログサイトの信頼性や真剣さをアピールできるので、可能であれば設置しておきましょう。

WPFormsを使ってお問い合わせフォームを作る方法はこちら

Pochipp

Pochipp(ポチップ)は、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどの商品リンクを簡単に作成できるプラグインです。

設定さえしてしまえば、こんな商品リンクが10秒ほどで貼れちゃいます。物販アフィリエイト(ブログで紹介した商品が売れると報酬がもらえる仕組み)に挑戦したい方はぜひ。

ポチップの使い方はこちら

不要なプラグインを削除する方法

不要なプラグインを削除する方法

不要なプラグインがもたらす影響

ワードプレスで使っていないプラグイン、そのまま放置していませんか。不要なプラグインを放置しておくと、サイトの表示を遅くしたり、安全性を下げる原因に。

無効化されたプラグインでも脆弱性を突かれるリスクがあるので、使わなくなったプラグインは、こまめに削除するのがおすすめです。

削除したプラグインは、いつでも再インストールが可能です。

不要なプラグインの削除方法

有効化していないプラグインを削除する

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ1:画面左側のメニューにある『プラグイン』をクリックする

まずは有効化していないプラグインを削除する方法から。画面左側のメニューにある『プラグイン』をクリック。

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ2:プラグイン一覧が表示されました


プラグイン一覧が表示されました。

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ3:不要になったプラグイン名の下にある『削除』をクリックする

不要になったプラグイン名の下にある『削除』をクリック。

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ4:『OK』ボタンをクリックする

『OK』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ5:不要プラグインが削除できました

これで不要なプラグインが削除できました。

おもち

使いたくなったら、またインストールすればOK!

有効化しているプラグインを削除する

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ6:画面左側のメニューにある『プラグイン』をクリックする

つづいて有効化しているプラグインを削除する方法です。画面左側のメニューにある『プラグイン』をクリック。

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ7:プラグイン一覧が表示されました

プラグイン一覧が表示されました。

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ8:不要になったプラグイン名の下にある『無効化』をクリックする

不要になったプラグイン名の下にある『無効化』をクリック。

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ9:無効化できたら『削除』をクリックする

無効化できたら『削除』をクリック。

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ10:『OK』ボタンをクリックする

『OK』ボタンをクリック。

swellおすすめプラグイン 不要プラグインの削除方法 ステップ11:不要プラグインが削除できました

これで不要なプラグインが削除できました。

おもち

使いたくなったら、またインストールすればOK!

SWELLおすすめのプラグインまとめ

こちらの記事では、SWELL初心者におすすめのプラグイン7つを厳選して紹介しました。

SWELLおすすめプラグイン
  • WP Multibyte Patch(日本語対応)
  • EWWW Image Optimizer(画像を圧縮・最適化)
  • SEO SIMPLE PACK(SEOを簡単に設定)
  • XML Sitemap & Google News(サイトマップ生成)
  • Wordfence Security(セキュリティ強化)
  • UpdraftPlus(自動バックアップ)
  • リビジョン(編集履歴を制限)

プラグインのインストールは必要最小限にして、信頼性の高いプラグインを使いましょう。

おもち

プラグインの使用は自己責任ってことを忘れずに!

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